2019年6月26日水曜日

新入生紹介!その6

新入生紹介もいよいよ後半です!


おはようございます、こんにちは、こんばんは。(全時間対応)
一橋大学法学部3年の甲佐俊輔です。今公演では制作を担当しております。


今回紹介するのは一橋大学商学部1年の小畠佑介です(名門!)。今公演では音響を担当しています。一緒ちゃうんかい。(音響に紹介してくれる先輩がいなかったため、こうして僕に白羽の矢が立ったわけですね。どんまい。)

↑音響・宮内麻琴(津田塾2年)
本ブログには登場しないが、
Twitter映えのために特別出演。
どうせみんなこういう可愛い娘好きなんやろ。

とある平日のお昼時。アトリエにて。
甲佐(以下、甲) 「最初は無難な質問から、高校時代何しとった?」
小畠(以下、小) 「高校時代はボート部に所属していまして、戸田公園で週6で練習していました。」
甲 「すごいな、え、じゃあ、大学でもボート部入ろってならんかったん?うちのボート部結構強いで。」
小 「えっと、はい、ボート部から結構勧誘されていたんですが、僕的には大学で体育会入んのはないかなって思ってて…」
甲 「もったいないのう、ボート部で革命起こそうぜ。で、他になんか高校時代爪痕残した?」 
小 「爪痕というか、高1の頃から暇な時はずっと数学の問題解いてましたね。おかげで入試の時も5完できましたわ(ドヤ顔…!)。」
甲 「すごいな!これはもう教職とれるで。」
小 「さすがにあの先輩ほど数学を愛してないです。(笑)」
※アトリエには主に数学で飯を食い、オペ操作を副業としている団員がいます。詳しくは過去の公演ブログをご覧下さい。

↑役者と一緒にストレッチ中の小畠、
至福の時みたいに笑っとるやん。

甲 「じゃあ、次の質問。なんで音響やろうと思うたん?」
小 「あまり深い意味はないのですが、小学生の頃、ピアノを習っていたり、音楽を聴くのが好きなので、第一希望にしました。」
甲 「思った以上に普通で話の広げようがないから、終わり。」
小 「いやいや、適当すぎますって!」
甲 「こっからは本音で喋ろうぜ、彼女おらんの?」
小 「いませんよ!男子校出身ですし…」
甲 「諦めんなよ!作れって!どんな娘がタイプなん?」
小 「え…僕あんまりタイプとかないんですよね。」
甲 「なんやねん、日和んなよ。」

甲 「1年の間で小畠と中路(一橋1年・音響)が異様に仲ええって噂が立っとるらしいけど、それについてなんかコメントは?」
小 「何もないですよ、同じ役職なので、よく喋るだけです。なんなら照明の二人(戸水・中澤)ともよく喋りますよ。」
甲 「なんやおもんない、どっか早う引っ付けよ。」
小 「そういう甲佐さんは誰かと引っ付く予定はないんですか?」
甲 「……」
小 「……」

↑稽古中の貴重な光景。イケメンな横顔やな~。

甲 「っしゃあ!もう十分ネタは上がったやろ、最後なんか一言、笑いありで。」
小 「音楽が流れていることに気づかないほどしっくりくる音を流します!そして音響が大活躍することで、音響と照明のオペ室争いに決着をつけます!(音響と照明は普通に仲良しです)


以上!今公演期待のダークホース・小畠佑介の紹介ブログでした。
Twitterバズれ!苦情は一切受け付けません。
本番ではちゃんと真面目な姿をお送りするので、ご安心を。






あとがきなんて初めて書きますが、なんだか呼ばれた気がする中の人です。誤解を生むような表現はできれば控えていただければと。

1 件のコメント:

  1. めっちゃハードモードに設定されたインタビュー···ww

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